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クリーニング

Cleaning

ユニフォームに
キレイと安心を!

殺菌効果のある過酢酸製剤を使用したダスキン衛生クリーニング

ダスキンユニフォームサービスの「衛生クリーニング」は、殺菌効果のある過酢酸製剤※を使用し、生地を傷めることなくユニフォームに付着した菌を減少。飲食・医療関係のみならず、すべてのユニフォームを衛生的な工程で洗浄し、お手元にお届けします。

ダスキン衛生クリーニングの特長
  • 殺菌効果のある過酢酸製剤※で洗浄
  • 塩素系薬剤不使用だから色物も安心
  • 生地に応じて洗浄方法を選択
  • 回収時にほつれや破れを修理・補修

※過酢酸・酢酸・過酸化水素を主成分とした除菌剤です。強い酸化力により幅広い菌に対して効果を発揮します。※すべての菌を除菌するわけではありません。

定期クリーニングで
安心をお届け!

ダスキンユニフォームサービスでは、毎週定期的にユニフォームを回収し、プロの技術で洗浄した清潔なユニフォームをお届けしています。

ユニフォーム衛生クリーニング実施店の表彰
衛生クリーニング
「実施証シール」で
安心をアピール!

ダスキン衛生クリーニングと
クリーニング業法に基づく他の消毒方法との比較

  • 劣化 縮み
    過酢酸製剤※
    次亜塩素酸ナトリウム ×
    高温洗浄(80℃) ×
  • 殺菌効果のある過酢酸製剤※で、
    生地を傷めず清潔にクリーニングします。
    • 洗濯前

      一般細菌数:1400

    • 洗濯後

      一般細菌数:8

    ダスキン協力工場検査結果より

  • ※過酢酸・酢酸・過酸化水素を主成分とした除菌剤です。強い酸化力により幅広い菌に対して効果を発揮します。※すべての菌を除菌するわけではありません。

取り扱い商品

  • ダスキンがご提供したユニフォーム
  • お客様所有のユニフォーム
  • テーブルクロス類

注意:ノロウイルス、新型コロナウイルスなど感染リスクのあるユニフォームの回収は行えません。

※ユニフォーム、テーブルクロス以外のアイテム(お客様の私物など)はご遠慮願います。※ウール、シルク、麻などの自然素材が50%以上含有されている商品や革製品は承れません。※取り外せない装飾品が付いている商品は承れません。

衛生クリーニングの流れ

  1. 1

    入荷検品を行い、種類別に仕分けをします。

  2. 2

    殺菌効果のある過酢酸製剤※を使用してクリーニングを行います。

  3. 3

    商品の種類によって「半分乾燥/全乾燥」を選別。工場によってはトンネルフィニッシャーで仕上げます。

  4. 4

    商品に応じたプレス仕上げを行います。

  5. 5

    ユニフォームを丁寧にたたみます。

  6. 6

    出荷前に検品を行い、皆様のお手元へ届けられます。

その他の専門クリーニングも
おまかせください!

高度な清浄度を求めるクリーンウェアに!ダスキン防塵クリーニング

専用洗剤と純水の洗浄で汚れを除去し、1点ずつ個別に脱気包装します。徹底した衛生管理と異物混入抑制対策も実施しています。
対象:食品製造工場、各種研究機関、精密機器の製造工場など

電子機器などの
精密機器の製造

医療や化粧品などの
各種研究機関

食品などの
製造工場

専用洗剤と純水の洗浄で汚れを除去!徹底した衛生管理と異物混入抑制対策で安心!定期集配・洗浄でウェアの清潔度を維持! 専用洗剤と純水の洗浄で汚れを除去!徹底した衛生管理と異物混入抑制対策で安心!定期集配・洗浄でウェアの清潔度を維持!

防塵クリーニングの流れ

  1. 1

    集荷・検品

    専用BOXに入れた使用済みウェアを配送会社が集荷。

  2. 2

    クリーニング工場

    防塵服を着用したスタッフがクリーンルーム内で作業。

  3. 3

    洗浄・乾燥

    純水による洗浄、フィルターを通した空気で乾燥。

  4. 4

    検品・脱気包装

    洗浄済みのウェアは1点ずつ検品し、個別に脱気包装。

※お預かりからお届けまで1週間程度かかります。 ※一般の作業服・つなぎ服は洗浄できません(クリーンウェアのみお取り扱いいたします)。 ※1製品ごとに個別包装いたします(一部、手袋などは集合包装となります)。 ※全国どのエリアでも同一料金で承ります。 ※送料は別途かかります。 ※地域によってはお受けできない場合があります。 ※専用BOXは定期のお客様のみ使用。

業務用シューズも定期洗浄で衛生的に!ワークシューズクリーニング

専用洗剤と3種類のシリコンボールで擦り洗いをし、ダメージに配慮した洗浄を実施しています。
対象:ナースシューズ、コックシューズ、長靴、安全靴

ワークシューズクリーニングの流れ

  1. 1

    下準備

    水洗器にシューズとシリコンボール、専用洗剤を投入。

  2. 2

    洗浄

    シリコンボールにより、汚れを擦り落とす。

  3. 3

    乾燥

    熱風によるダメージを考慮した常温による送風乾燥。

  4. 4

    仕上げ

    1足ずつネットに入れて納品。

※ゴムや樹脂などは年数や使用回数により硬化・劣化・ひび割れが生じます。※靴裏(ソール)の固形物などは完全に取れません。※機械洗いによりキズ・破れなどが多少広がる場合があります。 ※汚物・血液などが付着したシューズは洗えません。※乾燥方法は対応工場により一部異なります。